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GDP(国内総生産)

重要度:A

GDP(国内総生産)とは、一定期間内(四半期または1年)に国内全体で新たに生産された財やサービスの付加価値額を合計したものです。

国内全体の生産活動を把握する経済指標で、実質GDPの伸び率で経済が好転しているか、悪化しているかを判断することができます。

米国GDPは商務省から四半期ごとに、速報値、改定値、確定値の3回に分けて発表されます。

発表の時期としては、以下のようになっています。
・第1四半期(1-3月分) ・・・速報値:4月、改定値:5月、確定値:6月
・第2四半期(4-6月分) ・・・速報値:7月、改定値:8月、確定値:9月
・第3四半期(7-9月分) ・・・速報値:10月、改定値:11月、確定値:12月
・第4四半期(10-12月分)・・・速報値:1月、改定値:2月、確定値:3月

経済指標のなかでも、非常に注目度が高く、外為市場もGDPの結果いかんによって、大きく動きます。

GDPの発表される主要な項目としては、
・実質GDP
・名目GDP
・個人消費
・設備投資
・住宅投資
・政府支出
などが発表されますが、実質GDPや個人消費に注目が集まります。

速報値、改定値、確定値のなかでは、速報値が最も重要です。というのも、前四半期の生産活動をいち早く知ることができるためです。(つまり、改定値や確定値は情報として、鮮度が薄くなってしまうため、注目度も低くなるということです)

##その他の外為経済指標一覧
重要度Aの外為経済指標
雇用統計/非農業部門雇用者数
雇用統計/失業率
消費者物価指数:CPI(Consumer Price Index)
生産者物価指数:PPI(Producer Price Index)
小売売上高
ISM:製造業景気指数(Institute for Supply Management)
鉱工業生産指数
GDP
中古住宅販売件数
新築住宅販売件数
貿易収支
対米証券投資

重要度Bの外為経済指標
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フィラデルフィア連銀製造業景気指数
耐久財受注
ISM:非製造業景気指数
個人所得・個人支出
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住宅着工件数
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製造業受注
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企業在庫/卸売在庫
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外為経済指標の見方【米国】

外為取引、ファンダメンタルズ分析をする上で、重要な米国の外為経済指標の概要

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