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   <title>外為で資産運用！空飛び猫の外為情報</title>
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   <updated>2008-07-28T06:57:17Z</updated>
   <subtitle>外為証拠金取引で資産を形成。外為でセミリタイアを狙うサラリーマン外為トレーダーが送る外為情報。外為相場に大きな影響を与える外為経済指標の見方や解説などを中心に骨太な外為情報をやさしくお伝えします。誰でも外為で儲けるチャンスはありますが、知識武装も重要です。空飛び猫の外為情報を読めば、外為なんて恐くない。
外為取引の”経験”から培った有益な外為情報をお届けします！</subtitle>
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   <title>スウェーデン・クローナ(SEK)</title>
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   <published>2008-07-28T06:56:12Z</published>
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      北欧三国の一つスウェーデンの通貨がスウェーデン・クローナ(SEK)になります。

スウェーデンはイギリスと同じようにEUには加盟していますが、統一通貨のユーロ(EUR)には参加していません。

2003年9月にEUR参加の国民投票がされましたが、反対票が55.9%で否決されています。

しかしながら、欧州との地理的、経済的な結びつきの強さからスウェーデン・クローナもユーロと似通った動き方をします。

政策金利に関しても、2008年7月現在で4.5%とユーロの4.25%とほぼ近い水準であり、これまでの政策金利の推移を見てもユーロと近い動きになっています。

国内の人口が900万人と小さいため、携帯電話で有名なエリクソンや家電メーカーのエレクトロラックスに代表されるように高い技術力を背景に欧州諸国を中心とした海外への輸出が盛んです。(つまり、欧州経済への依存度が高いということです)

ただ個人的には同じような値動きをするのならば、流動性の高いユーロを取引した方がスプレッドも狭いですし、投機目的としてはユーロの方に分があるかなと思います。
      
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   <title>トルコリラ(TRY)</title>
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   <published>2008-07-28T05:41:04Z</published>
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      西アジアと東ヨーロッパにまたがるイスラム教国のひとつであるトルコ。歴史的に西側諸国と外交的にも親しく、現在はEU申請中の国でもあります。

そして外為をする上で特に有名なのはトルコの通貨：トルコリラ(TRY)は高金利通貨である点。2008年7月現在で政策金利は16.75%もあります。

これはトルコの物価上昇率が年率10%前後と非常に高い率で推移していることから、高金利政策が採られています。

この高い政策金利は日本国内の投資家からも注目されており、単純計算するともし100万円分のトルコリラ/日本円を買ったら、1年間のスワップ金利は16万7500円近くにもなるわけです。

「そんなに金利が付いちゃっていいの？」と思ってしまいますが、金利が高いだけあって変動率も非常に高いです。

ここ5年間におけるTRY/JPYの年間変動率を見てみると、2003年：24.99％、2004年18.72％、2005年20.25%、2006年：28.24%、2007年25.34％とだいたい25%の変動率があります。(ちなみに米ドル/円はだいたい10-15%ぐらいの年間変動率です))

となると、高値掴みをしてしまった際には、為替差損で余裕でスワップ益が吹っ飛んでしまうことが分かります。

ですので、金利が高いからと言ってハイレバレッジで運用をするのは、それに伴って為替変動のリスクも高くなりますから、取引する際には十分なリスク管理が必要な通貨であるといえます。
      
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   <title>香港ドル(HKD)</title>
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   <published>2008-07-22T06:38:22Z</published>
   <updated>2008-07-22T06:39:21Z</updated>
   
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      香港では、中国の人民元ではなく、香港ドル(HKD)を採用しています。香港ドルの大きな特徴は、ドル・ペッグ制を採っている点です。

ペッグ制とは、一種の固定相場制のことであり、特定の通貨との為替レートをある一定の範囲に保つ制度のことを指します。

香港ドルの場合、具体的には1USD＝7.75〜7.85香港ドルの間で変動が認められています。もし仮に、この7.75〜7.85の範囲を超えた場合には、香港当局が市場に介入して、この範囲内に収まるように市場を誘導します。

このため、米ドルと香港ドルの金利差が有る場合、為替リスクを抑えながらスワップ金利を取るというキャリートレードに活用することもできます。

しかしながら、米ドルと香港ドルの金利差が大きくなければスワップ金利も年利で1%程度ということも発生するため、それだったら日本国債を買った方がいいという場合もあります。
(為替リスクは抑制することができますが、政策金利の変更によるリスクはあるということですね)

加えて、香港ドルは中国ということから人民元との相関性があると思われがちですが、基本はドル・ペッグ制ですので米ドルと連動します。

ただ、人民元の代替通貨として香港ドルの売買がされるということは否めませんので、完全に人民元と無関係とも言えません。(中国・人民元の動きにつられるということが普通に発生するという意味です)
      
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   <title>エキサイトFX</title>
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   <published>2008-05-25T14:38:50Z</published>
   <updated>2008-05-25T14:39:24Z</updated>
   
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      <![CDATA[エキサイトFX

ポータルサイトで有名なエキサイトが、10周年を記念してとうとうFX市場に参入しました。

エキサイトはもともと伊藤忠商事系ということで、やはり伊藤忠系のFXプライムと提携して、サービスを提供。

なんと、犬や猫が出てくるチャートや、市場の行き過ぎ感をあらわす炎など、かなりユニークなチャートが特徴になっています。独自のサービスを充実させている点は非常に評価できますね。

これから、ネットバックのFX市場参入も広がりそうですし、エキサイトのように異業種からの参入も相次げばなかなか面白くなりそうですね。

もちろん、エキサイトFXは安定した取引システムに加え、信託保全も完備してします。

<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010036f4001fj1" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=010036f4001fj1" alt="" border="0" /></a>]]>
      
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   <title>MXN：メキシコペソ</title>
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   <published>2007-12-19T02:28:25Z</published>
   <updated>2007-12-19T02:31:23Z</updated>
   
   <summary>メキシコペソは、最近オンライン証券会社などでメキシコペソ建て利付債券が売り出され...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.soratobineko.com/">
      メキシコペソは、最近オンライン証券会社などでメキシコペソ建て利付債券が売り出されており、金利の高さなどから徐々に注目されつつあるマイナー通貨です。

政策金利は2007年4月現在で7％と高金利政策を取っています。

そもそもメキシコは、地理的にも米国に近いため、経済的にも米国やカナダとの結びつきが強く、米国の経済動向の影響を受けやすい通貨です。

人口は約1億人で、国土は約5倍、主な輸出品は機械類や自動車。加えて、メキシコは産油国であり、原油価格が上昇すると買われやすい傾向を持っています。原油以外にも、金、銀、銅、天然ガスなども取れる国ですが、主要な輸出品は機械類などなので完全な資源国通貨やコモディティー通貨ではありません。

直近2,3年のMXN/JPYの変動を見てみると、9円台から11円台の間に収まっています。このようにみると「全然変動してないな」と思うかもしれませんが、メキシコペソ(MXN)が10円で1円動けば10％の変動率になるので、それ相応には新興国通貨らしく動いている通貨です。
      
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   <title>ネットマイル</title>
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   <published>2007-12-13T08:43:51Z</published>
   <updated>2008-02-25T08:48:55Z</updated>
   
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      <![CDATA[ネットマイルとは、ネットマイルが運営するインターネット上の共通ポイントプログラムです。ポイントを貯めるには、加盟サイトでの買い物やサービス利用、アンケート回答などによって加算されます。
ネットマイルに登録すると、キャンペーン情報のお知らせがきたり、クリックするだけでマイルがたまるメールマガジンが配信されます。貯めたマイルは各種商品や現金、航空会社のマイレージのほか、さまざまな企業のポイントに交換可能となっています。
加えて、ネットマイルとの提携カードへの加入などの条件を満たすとゴールド会員になり、特別なキャンペーンや特典が用意されています。
ポイント有効期間 も最後のマイル獲得日から1年間となっており、比較的貯めやすいポイントプログラムであるといえます。

<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=16EADY+HV0XE+H5I+66H9D" target="_blank">
<img border="0" width="234" height="60" alt="" src="http://www28.a8.net/svt/bgt?aid=071210518030&wid=001&eno=01&mid=s00000002223001038000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=16EADY+HV0XE+H5I+66H9D" alt=""> 



<a href="http://click.j-a-net.jp/129804/78350/" target="_blank"><img src="http://image.j-a-net.jp/129804/78350/" width="100" height="60"  border="0"></a>]]>
      
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   <title>貿易収支(日本)</title>
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   <published>2007-11-12T05:56:46Z</published>
   <updated>2007-11-12T05:58:25Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.soratobineko.com/">
      <![CDATA[<strong>貿易収支</strong>は、商品つまり「モノ」の輸出入の収支を表す経済指標です。

<strong>貿易収支</strong>は、サービス取引の収支である「サービス収支」、投資収益（直接投資や証券投資）による収支である「所得収支」、途上国への経済援助など対価は伴わない取引の収支である「経常移転収支」と共に、経常収支を構成しています。
(つまり、経常収支＝貿易収支、サービス収支、所得収支、経常移転収支)

輸出の方が多ければ<strong>貿易収支</strong>は黒字となり、輸入の方が多ければ貿易赤字となります。最近では日本も他の先進国と同じように他国への投資からの収益である所得収支が増えてきていますが、外為相場では<strong>貿易収支</strong>が注目されます。

日本も2006年度には2年連続で、所得収支が貿易収支を上回ってきており2006年度における所得収支の黒字は14兆2390億円、貿易黒字は10兆5145億円となっており、輸出中心の国から海外からの投資収益を得る債権国に変化しつつあることが分かります。]]>
      
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   <title>消費者物価指数(日本)</title>
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   <published>2007-10-22T09:12:20Z</published>
   <updated>2007-10-22T09:14:40Z</updated>
   
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      <![CDATA[<strong>消費者物価指数</strong>は、総務省から毎月26日を含む週の金曜日、朝の8:30に発表されます。

<strong>消費者物価指数</strong>は「総合指数」と「生鮮食品を除く総合指数」の2つが発表されますが、外為市場参会者からは「総合指数」よりも、「生鮮食品を除く総合指数」の方が注目されます。

(生鮮食品は、天候などの影響による豊作、不作などによって、価格変動が大きいため、インフレやデフレの度合いを見るには、生鮮食品を除いた<strong>消費者物価指数</strong>を見た方が、全体的な物価の動向を正確に把握できると考えられるためです)

日銀が量的緩和を解除する際の指標として、<strong>消費者物価指数</strong>の前年比上昇率が数ヶ月以上安定的に0％以上となることを条件にしていたことからも注目されていました。

基本的に、<strong>消費者物価指数</strong>の上昇はインフレ傾向を示すわけであり、利上げへのサポート材料となります。

つまり、市場予測よりも<strong>消費者物価指数</strong>が高ければ、利上げ思惑によって円が買われるといった反応を示すことが基本の動きになります。(勿論、事前にどれだけ市場が織り込んでいたかによって、実際の値動きは変わってきますが)

<strong>消費者物価指数</strong>は、英語のConsumer Price Indexを略してCPIとも呼ばれます。]]>
      
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   <title>メジャー通貨の特徴</title>
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   <published>2007-05-21T09:39:57Z</published>
   <updated>2007-05-12T21:24:01Z</updated>
   
   <summary>メジャー通貨の特徴を独断と偏見を交えて説明します</summary>
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      <![CDATA[国内の外為証拠金取引業者が扱っている<strong>メジャー通貨</strong>を中心に、それぞれの特徴を独断と偏見を交えながら、ご説明していきます。

詳しくは後に述べますが、外為市場で取引される<strong>メジャー通貨</strong>は、以下の地域ごとに分けることが出来ます。

米州通貨：USD(アメリカドル)、CAD(カナダドル)

欧州通貨：EUR(ユーロ)、GBP(英国ポンド)、CHF(スイスフラン)

オセアニア通貨：AUD(オーストラリアドル)、NZD(ニュージーランドドル)

アジア通貨：JPY(日本円)

その他新興国など：ZAR(南アフリカランド)

もちろん、世界には他にもたくさんの通貨があります。(例えば、アジア通貨の仲間で言えば、中国の人民元、韓国のウォン、タイバーツ、マレーシアリンギなどなど)

しかしながら、マイナー通貨を扱っている外為取引業者が少ないことに加え、マイナー通貨ではスプレッドが広く、つまり取引コストが高くなってしまうので、個人投資家が知るべき通貨としては、上記の<strong>メジャー通貨</strong>の値動きを押さえておけば基本的に問題ありません。

加えて、マイナー通貨は取引量が少ないため、流動性リスク(リクイディティ・リスク)が高く、とんでもない動きをしたり、売買が一時的に出来ないといった危険性も<strong>メジャー通貨</strong>に比べて高いので、その点からもさほどオススメはできないとも言えます。

ただし、マイナー通貨の流動性の無さを利用して、大きな値動きを狙うという戦法もあります。この際には、損失をきっちり限定できるよう、いつも以上に厳格なリスク管理をしておく必要があります。]]>
      
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   <title>米州通貨： USD(アメリカドル)</title>
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   <published>2007-05-21T08:42:10Z</published>
   <updated>2007-05-12T21:18:59Z</updated>
   
   <summary>USD(アメリカドル)
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      <![CDATA[<strong>USD</strong>(アメリカドル)
・言わずと知れた世界の基軸通貨。いくら在りし日の強いアメリカに影が多少差したといっても、現在の世界で最も国力がある超大国であることには変わりません。
世界中どこに行ったって、<strong>USD</strong>を両替できない国・地域があるでしょうか？(あるかも知れませんが、、)

輸入・輸出業者などのような実需筋の決済にしても、<strong>USD</strong>建てが最も多いことは今でも変わりなく、外為市場は米国の金融制約や経済状況も含めて<strong>USD</strong>の動向いかんで動いていると言っても過言ではありません。

このため、他の通貨の値動きを見るにしても、「<strong>USD</strong>と比較してどれくらい強いのか、弱いのか」ということが非常に重要です。

加えて、米国の経済指標の発表は他国では全く外為相場に影響を与えないものであっても、大きな影響を与えたりします。(例えば、日本の失業率などは現在の相場ではほとんど外為市場に影響がありませんが、米国の失業率は大きな影響を外為市場に与えます)

加えて、米国のFRB議長(今はバーナンキ議長)や財務長官(今はゴールドマンサックス出身のポールソン)の発言でも、外為相場は非常に動きます。

何れにしましても、外為市場の中心は「<strong>USD</strong>」であることには変わりないので、基軸通貨として、値動きや動向を押さえることは必須です。

また、以前は「有事のドル買い」という言葉もありましたが、911の同時多発テロ以降、この神話は崩れました。今は、有事があれば、<strong>USD</strong>はどっちに転んでもおかしくないということです。]]>
      
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   <title>米州通貨： CAD(カナダドル)</title>
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   <published>2007-05-12T21:08:54Z</published>
   <updated>2007-05-12T21:16:47Z</updated>
   
   <summary>CAD(カナダドル)</summary>
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      <![CDATA[<strong>CAD</strong>(カナダドル)
・地理的に米国と近く、政治、経済の結びつきも米国と近いことからも、<strong>USD</strong>と同じような経済政策を取っており、<strong>CAD</strong>の値動きも<strong>USD</strong>に近いという特徴があります。金利政策なども基本的には、米国に追随するという形が多いです。

一方で、カナダは原油、天然ガス、木材などの資源国であるため、原油や金などのコモディティー市場が値上がりすると、<strong>CAD</strong>は強くなる傾向があります。この点では、カナダと同様に資源国通貨であるオーストラリアのAUDに近い値動きをする時もあります。
(ちなみに金の生産量は世界5位、石油に関しても世界14位の生産量を誇っています)

感覚的には、<strong>USD</strong>を70％、AUDを30％混ぜたような通貨と感じてます。
(カナダもオーストラリアと同様、イギリス連邦に所属してますしね)

最近では<strong>CAD</strong>の金利も4.25%(2007年4月現在)と比較的高金利になってきていますので、高金利通貨としての魅力も出てきています。

基本的には、USDとの相関性が強いことは強いのですが、最近では<strong>CAD</strong>独自の動き方をする場合も多々あります。

因みに<strong>CAD</strong>の愛称として「キャンディー」と呼ばれます。]]>
      
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   <title>各国の経済指標</title>
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   <published>2007-05-06T14:51:21Z</published>
   <updated>2007-05-15T20:16:49Z</updated>
   
   <summary>【日本の経済指標】 日本の経済指標には、外為相場はほとんどと言っていいぐらい、反...</summary>
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      <![CDATA[【日本の経済指標】
日本の経済指標には、外為相場はほとんどと言っていいぐらい、反応を示しません。

そのなかでも重要な経済指標を挙げるならば、
・<strong>四半期GDP</strong>
・<strong>日銀短観</strong>
・<strong>全国消費者物価指数</strong>
・<strong>日銀総裁記者会見</strong>
ぐらいを押さえておけば、問題ありません。

【ユーロ圏の経済指標】
ユーロ圏もよほどのサプライズが無い限り、外為相場に大きな影響を与えることはありません。なかでも、ユーロ圏で最も大きな経済力を持つドイツの指標に注目が集まります。

ユーロ圏の指標で重要なものを挙げるならば、
・<strong>ECB政策金利発表</strong>
・<strong>GDP</strong>
・<strong>消費者物価指数</strong>
・<strong>失業率</strong>
・<strong>IFO景況感指数(ドイツ)</strong>
・<strong>ZEW景況感指数(ドイツ)</strong>
ぐらいです。

【イギリスの経済指標】

イギリスの重要な経済指標は
・<strong>BOE政策金利発表</strong>
・<strong>BOEインフレレポート</strong>
・<strong>貿易収支</strong>
・<strong>失業率</strong>
・<strong>消費者物価指数</strong>
ぐらいです。

【その他の国の経済指標】
その他のスイス、オーストラリア、ニュージーランドなども、<strong>政策金利</strong>、<strong>失業率</strong>、<strong>貿易収支</strong>、<strong>消費者物価指数</strong>、ぐらいを押さえておけば充分です。



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   <title>欧州通貨： EUR(ユーロ)</title>
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   <published>2007-04-21T07:45:29Z</published>
   <updated>2007-05-13T00:16:41Z</updated>
   
   <summary>EUR(ユーロ)
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      <name></name>
      
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         <category term="30外為メジャー通貨の特徴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<strong>EUR</strong>(ユーロ)
・<strong>EUR</strong>発足当初は加盟各国の足並みが揃わず、フランとかドイツマルクの方がよかったんじゃないの？というような議論もありましたが、徐々に、しかし着実に<strong>EUR</strong>は第2の基軸通貨としての信頼を得つつあります。

その証拠として、海外に行った時に<strong>EUR</strong>が両替できる国・地域が確実に増えてきています。

現在の基軸通貨であるUSDは米国一国だけでもっている通貨ですが、<strong>EUR</strong>は複数の国で支えられている通貨なので、その意味でもリスクヘッジがなされているとも言えます。

値動きにしても、基本的にUSDと表裏の関係にあるので、USDが買われればEURが売られる、USDが売られればEURが買われるといったように逆の動きをすることが多いです。

また、現在のECB(EUの中央銀行)総裁である、トリシエ総裁の発言も相場を大きく動かすことが多いです。(ちなみに、トリシエは市場の思惑とは反対の発言をすることも結構あります)

但し、<strong>EUR</strong>を構成する国として大きな割合を占めているのが、ドイツとフランスなので、この2つの国の経済指標が<strong>EUR</strong>の値動きに影響を与えることも多くあります。(もちろん、ドイツやフランス単体の経済指標の発表よりも、ユーロ圏での経済指標の方が、直接的に<strong>EUR</strong>の値動きに影響を与えます)

個人的には、USDの代替通貨として、<strong>EUR</strong>の価値は今後徐々に高まっていくことは間違いないと考えています。]]>
      
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   <title>欧州通貨： GBP(イギリスポンド)</title>
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   <published>2007-04-15T00:04:41Z</published>
   <updated>2007-05-13T00:15:19Z</updated>
   
   <summary>GBP(イギリスポンド)</summary>
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      <![CDATA[<strong>GBP</strong>(イギリスポンド)
・<strong>GBP</strong>は大英帝国の通貨です。西インド会社の時代に比べれば、そりゃーもう落日の国とも言えるかもしれませんが、そこは「伝統の国」ならではの信頼性があります。

考えてみれば、米国が力を付けてきたのは100年程度ですが、英国は数百年に渡って世界の先進国で有り続けているわけです。その歴史の重み、実績から、USDもEURも買えない、といった時に、逃避通貨として<strong>GBP</strong>が買われるケースもあります。

<strong>GBP</strong>は基本的に高金利通貨であることも特徴であり、値動きはヨーロッパとの関係が近いことからも欧州通貨として、EURやCHFとの相関性は高いです。しかも、最近の英国経済は堅調であり、金利も徐々に上げつつあることもあって、人気の高い通貨になってきています。

<strong>GBP</strong>の特徴としては、通貨単位が大きいため、ボラティリティ(変動率)が非常に高い点が挙げられます。

例えば、USD/JPY=100円、<strong>GBP</strong>/JPY=200円としたときに、同じ1％の値動きでも、USD/JPYでは1円ですが、<strong>GBP</strong>/JPYでは2円という倍の値幅が動く可能性があるわけです。

このため、ハイレバレッジで<strong>GBP</strong>ペアを投資対象にすると、大勝ちすることもありますが、大負けすることもあるということです。]]>
      
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   <title>英国政策金利</title>
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   <published>2007-04-10T07:50:58Z</published>
   <updated>2007-05-15T20:08:54Z</updated>
   
   <summary>先ず始めに、英国の政策金利はBOE(Bank of England：英中央銀行)...</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="35外為経済指標の見方【各国】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.soratobineko.com/">
      先ず始めに、英国の政策金利はBOE(Bank of England：英中央銀行)の金融政策決定委員会(MPC:Monetary Policy Committee)の会合で決定されます。

MPCは、英中央銀行総裁、2名の副総裁、英中銀のチーフエコノミストや外部の専門家6名の計9名によって構成されています。

英国の政策金利は、このMPC委員の投票による多数決で、利上げ、利下げ、据え置きかが決定されるわけです。

英国の政策金利は、夏時間だと日本時間の20時、冬時間だと21時に発表されます。(現地では、正午になります)

英国政策金利発表の特徴として、英中央銀行は市場に政策金利変更のコンセンサスを織り込ませない場合があるため、各国の政策金利発表でも特に注目されます。(つまり、サプライズが起きる場合がままあるということです)

加えて、英中央銀行では、日本や米国、ユーロのように政策金利を発表した後での総裁会見や声明が発表されることはなく、約2週間後に公開されるBOE議事録でしかMPCでの議論内容を知ることができません。

このため、議事内容であるBOE議事録に対しても、市場参加者からの注目度が高くなります。

特に、このBOE議事録では、MPC委員の政策金利に対する投票結果(利上げ、利下げ、据え置き)も公表されます。

この投票結果で利上げ票が増えたりすれば、「次回以降の政策金利では、利上げか？」という思惑が強まり、GBPが買われたりする反応になります。
逆に、利下げ票が増えたりすると、「次回以降では利下げか？」ということで、GBP売り、といった反応を示すこともあります。

いづれにしましても、英中央銀行は、結構サプライズなことをやってくれるので、ポンド関連の通貨ペアを取引している方はきちんとチェックしておいてくださいね。
      
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